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絵志野茶碗(風景)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(サイズ)  口径12.0僉 高さ8.0  高台径5.5僉 重さ435g


みどころ

17世紀頃の遺物を見るような感覚を覚える絵志野茶碗です。釉が厚く掛かりドッシリと重量感のある志野茶碗なので安定感があり、普段使いとして手軽に楽しんでいただけます。長石とは異なり温かみのある優しい白い艶肌と、半透明の釉薬の下からのぞく田舎ののどかな風景に懐かしさや味わい深さが感じられます。口辺や胴に見られる火色、よく焼けていることを物語る赤い鉄足、二重高台など見どころの多い志野茶碗です。意外だったのは、「この志野茶碗はお茶を飲んでいると育つ」という藤田先生の言葉です。この肌のお茶碗は育ちにくいと思っていたので、育った肌が楽しみでもあります。

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